♂ * ♂ * ♂ * ♂ * ♂　すたこらっしゅ　♂ * ♂ * ♂ * ♂ * ♂

たまには仕事疲れを忘れるくらい遊ばなくっちゃ☆
男が遊ぶといえば花街っしょ！
まだ未読な方は異聞pageへ〜☆
御二人さ〜んｖ (/^▼^)/ ⇒

花街…って女性は遊びに行けたんだろうか？
素朴な疑問なんですけど、そも遊びに行こうだなんて思いませんか？
江戸は吉原、京は祗園に島原、大坂は新地、他★
原田さんも土方さんも花街で荒行を積まれたとか（笑

2003.1.26

：：：：：　鍋食いっ！！　：：：：：

甘そうですね〜鍋ごと頂いてしまいました★

「島田、砂糖は足りているか？」
「副長っそれは塩ですっ！」

とか、ドタバタしながら作ったのかしら？
途中で味見しながら作ったのかなvvv
残さず鍋ごと食べちゃいますよ（笑　がつがつがつっ！！
素敵なコメント付きで、如月さんっありがとうございます★

2003.2.25

土方さんが故郷に自分がもらった恋文を送ったというのですが
…じ、…自慢…ですか…？(￣▼￣；歳さんったら。。。
しかも送った先は武州小野路の新撰組後援者、小島鹿之助さん★
元治元年九月二十一日、歳さんが小島さんに送った手紙に添えた「婦人恋冊」★
…京都の歳三から”不腆”のもの（粗品）を送るという添状とともに
｢娼妓艶書｣が数通入った箱が送られ、歳三の滑稽さに一同が笑ったと
小島家に伝えられる古記録『両雄逸事』に記されてあるそうで★
…歳さんのなじみの遊女たち（複数ですよっお姐さんっ）からの恋文…(￣д￣)
ちょっと嫉妬しちゃいます（ぷんすかぷん。笑

\　\　\　\　\　金の切れ目が縁の切れ目　\　\　\　\　\

一体どんな女性からモテていたのかというと…「婦人しとひ候事」の書簡に
「筆紙難尽。（手紙には書ききれないくらいいるんだが…）
先、京ニ而ハ、嶋原花君太夫、天神、一元。
祇園ニ而ハ所謂けいこ三人程有之。北野ニ而ハ君菊、小楽と申候まいこ、
（京都では花街の太夫や天神はもちろん芸妓や舞妓にもモテちゃって）
大坂新町ニ而ハ若鶴太夫、外二十三人も有之、
北ノ新地に而ハ沢山ニ而筆ニ而ハ難尽。先ハ申入候。
（大阪でもこれまたウハウハで…もう書ききれねぇくらいいるわけよ〜）」
…はいはい、そうですかっ（怒　このスケコマシっ��(T■T)
が、そんな歳さんがカッコイイ〜（悔し泣き。だぁぁぁぁ（悶絶

ついでに追記しときますと何かの書籍で読んだんですが、
中岡慎太郎の色と歳さんの色が一緒だった…ってのを記憶しているのですが
何処の誰でしたっけ。。。覚えてる方教えて下さい(T▼T)←調べる暇無し。

2003.11.25

2005.1.30

2005.1.30

2005.1.30

2005.1.30